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YAMAHAのRT-MLによれば、eAccessでもRTA54iは利用可能らしい。 いまいちよくわからんが。
eAccessが PPP over ATM で、LAN側がUSBでなく10BASEな ADSLモデムを発売する予定でもあるのだろーか。 てゆーか、それきぼーん。
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むぅ、わかりにくい表現。整理してみよう。
まず、eAccessの認証, 接続はちまたで流行の PPP over Ethernet ではなく PPP over ATM となっている。
ところが、RTA54iも含めていわゆるご家庭向けブロードパンドルータは PPPoEにしか対応してない。
で、こーゆー機器をつなぐにはどーするのかとゆーお話。
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今、eAccessで配布してるADSLモデムは、USB型とルータ型の2種。 USB型は完全にブリッジで、USBで接続したマシンから認証を行う。
でルータ型の方はPPPoA機能を持ってるので単独認証が可能。 ところが、こいつのルータ機能がへっぽこもいいところで、 通過したパケットのログすら取れないとゆーおそまつさ。 これでは困る。
今、妥協できる解としては
The Internet 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 | | |グローバルIP +----------+-----------+ | MegabitGear | | (ルータ型ADSLモデム) | +----------+-----------+ |192.168.1.254 | ---------+-------------+--------------- 192.168.1.0/24 | |192.168.1.1 +-------+--------+ | RTA54i | | | +----------------+ |192.168.0.254 | ---------+-------------+--------------- 192.168.0.0/24 | |192.168.0.* +-------+--------+ | 各種client | | | +----------------+とか、こーゆー構成か。 MegabitGearで認証、接続を行い、 RTA54iへは、すべてのportをStaticNATかけてやる。 で、基本的にRTA54iの機能を使ってネットワークを管理してやる……と。
うーー。でもやっぱもちっとスマートなのがいいよぅ………
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