さかにゃ日記 Information(臨時連絡):
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ないむねー………
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で、出社してからちんまいネットが死んでることに気づく罠。 うぐ………昨晩からInfoSphereめためたやな…
からーげとか食らってみたり。
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………まだ回線復帰しませんな。 Sphereの障害ページには京都兵庫エリアで障害と書いてあるけど、 これ大阪エリアにも適用されるんやろか。
可能性としてはうちのRTの自動再接続が効いてないってことも考えられるんだよな………
うぅ………復旧しない…. Sphereの障害はもう解消してるっぽいので、 これきっとうちの要因だなぁ。
ADSLモデムの電源off/onか pppセッションの切断/再接続で治るとは思うが、 帰るまで手が出せない…
いもーとコントロールじゅーよーやね(;_;)
えー、ちんまいネットようやく復旧しました(汗;; ご迷惑をおかけしました。
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予想通りpppセッションの切断/再接続にて復旧。 では、なぜ自動再接続が機能しなかったのか。
うちは、MRTGにてネットワークトラフィックを10分おきに監視してますが、 その10分間で受信したパケット数が0だった場合に、 強制的に(とゆーか、RTにコマンドを発行して)pppセッションを切断することにしてます。 これはADSLのKeepAliveは信用ならんとゆーeAccess時代の知恵です。 切断しさえすれば、自動で接続に行くので、結果切断/再接続とゆーかたちになります。
当然そのScriptは保持したままフレッツADSLに移行してます。
と・こ・ろ・が
今回の場合、まぁ詳細ははぶきますが、事実上通信できない状態であったにもかかわらず、 ごく稀にパケットが到達するとゆー状態であったことがわかりました。
実際に通信が断絶していたと私が認識していた時間帯においても、 RTは不正パケットのrejectのログを残しています。 もちろんそれは普段の数分の一以下の量ではありますが。
これが原因でpppの再接続を司っているScriptは、切断していることを認識できあかったわけですな。
いや、実際に切断状態にあったわけではなく、 単にほとんどのパケットが通らない状態にあっただけですが。
つか、これどーやって回避スレバインダー(;_;)
_ えろ
それ、えろげでなくていいやん。
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更新されたようなのでもう一言。 その意見によれば「18禁である必然性」も同時に弱いことを認識してますか?
まー、えろげでないとそもそも流通させられなかったりするとか そーゆー事情はあったりなかったり :D
つか、なんでえろげだと流通させることができるのかとか、 そのへんまで突っ込んで考えるとやっかいなことになるんでうにゃむにゃ
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