さかにゃ日記 Information(臨時連絡):
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うぐ………ようやく金曜日だよ…。 今週長かった(;_;)
インストーラの動作が怪しいんで、 DIVE-IN.TOの環境決めうちでperl scriptを書いておいた。 MLのほうに流しといたんで、利用してください > DIVE-IN.TOの方々
環境決めうちだから、他の環境では使えないよ(笑)
それはそれとして、今週Namazuにかかりっきりだったな。 いいかげん仕事せんと。
まーぼーどーふ。うまうま。
1週間Namazuにかかりっきりだったツケがきたような感じだ(;_;)
仕事すれって f(^_^;
_ 雛乃
やばっ、ほほえますぎ。にやけてしまふ(笑)
まっすぐ帰るかバシに寄るか悩んでたところ、 いっこ上の先輩から声をかけられたんでそのまま梅田経由花心。 なんだか今日は素敵なおねーさんが担当だったにゃ。 ふにゃー、まんぞくー♪
ほえ、上杉?タッチすか?
わし「れーなさん、れーなさん」
玲奈「なにかしら?」
わし「なんか面白いことになってるみたいなんだけど」
玲奈「………これ、面白い?」
わし「端から見てるぶんにはかなり」
玲奈「だいたいどうして私の名前が出てるのかしら……妄想界最恐って…」
京香「まったく失礼な話ですね」
玲奈「そうですよねぇ。だいたい私そんなに恐くなんかないですよ。ねぇ」
わし「そーだね。(財布が絡まないときの)れーなさんは優しいと思うな」
京香「なにか不穏な間があったようだけど…」
わし「そーゆーツッコミをするんじゃない」
玲奈「とりあえず妄想界最恐はみささんにお譲りしますし」
玲奈「日記界最強決定戦にも出場しませんので」
わし「あ、でも雛乃vs.みさの試合は見にいってもいいよね」
玲奈「いいけど私は付き合わないわよ」
京香「間違っても私は誘わないようにしてもらえるかしら」
わし「ちぇ、つまんねーの」_
蓮飛「おししょ、おししょ」
わし「ん?」
蓮飛「お師匠はどう見ますか?みささんと雛乃さんの試合」
わし「まぁ普通に考えればみささんの圧勝だろう」
蓮飛「ほえ、そんな簡単にいきますかね?」
わし「そーなんだよなぁ。まず雛乃はロボであるとゆーことがある。その秘めたるパワーは未知数」
わし「しかし対するみささんも日記界最強の名は伊達じゃない」
蓮飛「ふむ」
わし「次に考慮するべきはモチベーション。雛乃には『お兄様』をいじめたみささんに対する怒りがある(かもしれない)」
わし「一方でみささんがこの手の勝負に本気になるかどうかだ」
蓮飛「なるほど。あのみささんが本気で勝負するとは思えないってことですか」
わし「いやわからん。日記界最強決定戦ではなく日記界女王決定戦なら………」
蓮飛「じょ、女王様ですか………みささんてそんな方だったんですか? f(^_^; 」
わし「わからんと言っている。だがその可能性も低くはないだろう。まぁ真実はみんさんが握っているはずだ」
蓮飛「……と、ところで結論としては?」
わし「まぁいくら雛乃に改造が施されたところで、本気を出したみささんに勝てるとは思えないな」
蓮飛「なるほど。勝負はあくまでみささんの心持ち次第と」
わし「そーゆーことだな」
わし「ただしこれは全て雛乃のAIが現状のままだった場合の話だ」
蓮飛「どーゆーことです?」
わし「あるるんのことだ。AIに戦闘モードを組み込んでいる可能性は捨てきれない」
蓮飛「………雛乃さんがイレインみたいになると?」
わし「いや、アレは戦闘用アンドロイドとしては欠陥品だろう」
わし「イメージとしては………そうだな。Phantomのアイン(第一部限定)みたいな」
わし「戦闘用に改造されたアンドロイドから自我を除けばそれはただの兵器だ」
わし「いかにみささんといえ勝ち目はないだろう」
蓮飛「はー。結構考えてるんですねー」
わし「まぁこーゆーのを想像するのも楽しいからな」
蓮飛「まぁ、試合当日を楽しみにしましょか」
わし「うむ」_
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_ caution
本日の妄想に登場する個人名、団体名などは全て架空のものであり、 実在する個人、団体などとは一切関係ありません。
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てゆーかごめんなさい(;_;)
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