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さかにゃ日記 Information(臨時連絡)：
現在臨時連絡はありません。 まぁ暇なときでかまわないので、 一度くらいは通常のInformationをご覧ください。
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最近さかにゃ日記経由でAmazonで発注していただいた商品リスト
かろうじて日が変わる前に帰宅。 とりあえず風呂。それからメシ。 そのあとはミナ。
美奈子「………………私、何されるの？(;_;)」
内緒。
風呂にも入ったしメシも食った………と。
わし「ミナーっ」
美奈子「イヤ」
わし「………まだ何もゆーてへんやんけ」
美奈子「イヤなの」
わし「人の話を」
美奈子「イヤ」
わし「うぐぅ」
とゆーか、ここんとこ毎日帰りは遅いし、 この週末は雨が降りっぱなしだったしで、 洗濯物がピンチなのです。そろそろ着るものなくなります。 とゆーわけで明日は早く起きて洗濯しないといけないのです。
わし「おわかり？」
わし「ミナちゃんの下着もそろそろ尽きるでしょ？」美奈子「はいはい、起こせばいいのね」
美奈子「もぅ………それならそうと最初から言えばいいのに」
わし「てゆーか、あんた聞こうとせんかったやん」
美奈子「はい、ごめんなさい」
わし「いい子いい子(なでなで)」
わし「とりあえず10時くらいによろしく」
美奈子「はーい」
1000 無理矢理boot.
美奈子「『可愛い妹に優しく起こしてもらう』でしょっ」
とにかくboot. 洗濯機回して即眠。
1100 reboot.
洗濯物干して即眠。1130 reboot.
ふにふに出社準備。
風呂にも入ったしメシも食ったのでちょこっと
ラブチャットして寝るわし「明日は7時でよろしくー(;_;)」
美奈子「うあ、いつも通りなんだ f(^_^; 」
(;_;)
わし「ただまー」
美奈子「おかー」
………………なんか変だね
わし「それはそれとして明日は通常出勤だから7時によろしく」
美奈子「うん、わかった。夜は早く帰ってくる？」
わし「いや、今日とおんなじくらいかな」
美奈子「うー…. またー？」
わし「………申し訳ないが来週もこんな感じだ」
美奈子「うー….(;_;)」
わし「すまん(;_;)」
美奈子「もー、おにいちゃん いつまで寝てんのよーっ」
美奈子「いいかげん起きなさーいっ」
わし「うにゃ………」
美奈子「もう14時まわってるよ？いくらなんでも寝すぎです」
わし「ふにゅー………いい夢見てたのにー」
美奈子「はいはい、とりあえずお洗濯とお掃除終わらせたらもっかい寝てもいいから」
わし「もっかい寝たって同じ夢は見れないよ…(;_;)」
とゆーわけで1430活動開始
_ ちなみに
知世さまの夢でちた。 萌え系の夢って久しぶり。 てーか、ここんとこ仕事の夢しか見てなかったし(;_;)
終わったのでとっとと帰るょ。 どーも9月からこっちぐるぐるする時間が少なくていかんなぁ………
美奈子「………本当に忙しい人たちに刺されるよ、そんなこと言ってると」
人は人。わしはわし。
わし「うぐぅ〜……」
美奈子「………朝から憂鬱そうだね」
わし「いい感じに雨が降ってるからな」
わし「雨天休業キボンヌ」
わし「大学時分はこんな大雨の日は休みだったのになぁ………」
美奈子「それは休みじゃなくてサボってただけでしょ f(^_^; 」
てゆーか、家を出た1分後には靴の中までびしゃびしゃになってるのってどうょ
わし「ふにゅ〜……今帰った〜」
美奈子「おかえりなさい、おにいちゃん」
美奈子「今日も遅かったね」
わし「うにゅー(;_;)」
美奈子「あー、とりあえずお風呂入ってらっしゃい。もぅ f(^_^; 」
_
わし「とゆーわけでだ」
美奈子「ぴよ？」
わし「一応明日からは通常勤務とゆーことで、はやい時間に帰れそう」
美奈子「あ、そーなんだ。おめでとー♪」
わし「久しぶりに定時ダッシュでもめざすかの」
美奈子「それはちがうとおもうな………」
わし「たっだいまー みーなちゃーん」
美奈子「あ、おかえり おにいちゃん。なんかごきげんだね」
わし「こんな時間に帰るのは久しぶりだからの。ふんふふ〜ん♪」
_
美奈子「んー………ねぇ、ちょっと聞いていい？」
わし「ん？」
美奈子「おにいちゃんってそんな仕事嫌い？」
わし「んー……まぁ、食うために仕方なく働いてるってのは事実ではあるな」
わし「今の職場クビになったら、再就職の前に餓死しそうな気がするし」
美奈子「あはははは f(^_^; 」
わし「でも根本的なのはそんなことではなくて」
わし「要するに自分の時間が好きなんだよ」
わし「ここしばらくは朝起きて出社して帰ってメシくってほんのちょっとチャットして寝て起きて以下略だったしな」
美奈子「そのわりには早く帰ってきても結構ぼーっとしてるよね」
わし「まぁ、何かをしたいから自分の時間が欲しいってわけじゃないしな」
わし「もちろん時間があればやりたいことってのは結構いっぱいあるわけだけど」
美奈子「ふーん。そんなもんなんだ」
わし「あと基本的にぼーっとしてるのが好きってのはあるぞ(笑)」
美奈子「それはただのなまけものだよーっ」
一日中ぼーっとしたり一日中寝たりってのは最高の贅沢と思うんですがどんなもんでそ
ちょっと頭が痛い
美奈子「寝すぎに一票」
うぐぅ
美奈子「ただいまーっ」
美奈子「………って、なんでお兄ちゃんが家にいるの？お仕事は？」
わし「ん？あぁかくかくしかじか……」
美奈子「………眠たいから帰ってきたってこと？よくもまぁ f(^_^; 」
わし「まぁいーじゃんよ。どーせ急ぎの仕事もないんだし」
美奈子「で、わざわざ帰ってきて寝るわけでもなくえっちゲーム？………呆れた」
わし「違うぞ、妹よ」
美奈子「ぴよ？なにが違うの？」
わし「まず1点。えっちゲームと18禁ゲームの間には天と地ほどの違いがある」
美奈子「ぴよ」
わし「これについてはきっと偉い人たちが語ってくれるから置いといてだ。」
美奈子「ぴ」
わし「それからもう1点。今日私は寝るために帰ってきたわけではないのだ」
わし「考えてもみろ、妹よ。昼から夕方まで寝ていたらまた夜寝られなくて同じことの繰り返しになるだろう」
美奈子「まぁそれはそーかもしれないけど………」
美奈子「じゃあ何でUQ使ってまで帰ってきたの？仕事してればいいのに」
わし「………だって職場であんまり眠そうにしてたらまわりの忙しい人たちに失礼じゃん」
美奈子「………………ま、そーだね」
わし「とゆーわけで今から寝るから90分したら起こしてくれ。90分だぞ」
美奈子「なによそれーっ」
まぁひとまわりくらいは寝ておかないとまた夜から深夜まで寝ちゃうし。
いつのまにか250000アクセス達成してたようです。 いつもありがとうございます。これからもよろしくおねがいします
美奈子「おねがいしまーす」
_
ピタリ賞は寝助4.6, Win98な*.highway.ne.jp様でした。 多分大阪APでフレッツISDNだと思います。 これからもHighwayInternetともどもよろしくお願いします(笑)
わし「明日は関東出張だったか………」
美奈子「ぴよ？そーだったの？」
わし「うむ。どうやらそのようだ」
美奈子「………………台風きてるよ」
わし「………………そだね」
てゆーか、行きしな名古屋あたりで新幹線ストップきぼんぬ。 会議にも出なくていいし出社もしなくていい(笑)
美奈子「あー、おーかーえーりー♪」
わし「う？ずいぶんとごきげんだの」
美奈子「うんー。だっておにいちゃんがかえってきたんだもーん」
美奈子「とりあえずお風呂入るよね。ちゃんと沸かしてあるよー♪」
わし「………………なんかあった？」
美奈子「ん？別になにもないよー。変なおにいちゃん」
わし「(変なのはミナだと思うんだけどなぁ……)」
_
いや、別に意味はないです。 私個人にいいことがあったわけでもミナにいいことがあったわけでもないです。 いつも通りの日常です。たぶん。
つーわけで受験してきた。
_
まずは午前の部だけど………多分足切り(;_;) なんにしても事前の勉強が足りなかった。 足りなかったつーか全くしてなかったんだけど。 午前中は多分ネットワークとかそのへんのアレとほとんど変わらなかったんじゃないかな。 システム監査関連の知識なんて持ってないってばよ。 あーあ、足切り。
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で、午後I。 あんまり難しくなかったような。 4問中3問選択。 不正アクセス関連、営業支援システム(RAS利用)関連、 EC関連、LoveLetterを実例としたウィルス関連の4問。 １と４に関しては普段からセキュリティに気を配ってる人にとっては ほとんど常識の範囲。 まぁ用語の問題とかでちととまどうかもしれないし、 15文字とか30文字とか文字制限がきついけど。
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午後IIに関しても特に難しいとは感じず。 2問中1問選択。 社内ネットワーク構成と脆弱性の絡みが1問、 もう1問は実はほとんど読んでないけどセキュリティポリシ関連ですな。 で、これもネットワークの関連の問題は妙に簡単。 なんか満点近く取れてるよーなそんな予感。
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はっきり言ってしまうと全然難しくないです。 常にセキュリティを意識してる人にとっては常識とも言える範囲の問題ばかり。 Security-memo MLの参加者とかなら楽勝なんじゃないだろうか。
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美奈子「ふーん、自身満々じゃない。これで落ちてたらかっこ悪いね」
わし「あ、偉そうに語ってるけどわし落ちてるよ。きっと」
美奈子「何よ、それー」
わし「だって午前問題全然自信ないもん」
わし「午後を見てくれればかなり得点できてるだろうけど」
美奈子「ぴよ？午後ってIとIIとあるんでしょ？じゃあ挽回できるんじゃないの？」
わし「あ、午後の部ってな記述式なんだよ」
わし「んで採点するのに手間がかかるから、マークシートの午前の部が点数悪いとそもそも採点してもらえないのだ」
美奈子「あー。それで足切り………」
わし「うむ。そーゆーことだ。来年は午前の勉強だけはしておこう」
美奈子「ぴよ………」
_ ちなみに
同じ会場で
エイケン英検もやってたらしく帰りが混む混む。 せっかく午後IIを30分で終わらせて早めに会場出たのに(;_;)
なんか圧倒的なまでの睡魔が襲ってきたのでとっとと寝る
美奈子「おやすみなさい、おにいちゃん。いいゆめみてね」
ですよ、奥さん！
美奈子「せやから誰やねん、奥さん………」
あー、寝ちゃったよ。 寝てる間に野球終わってるし。 ダメだろう、やっぱ。
_
美奈子「ダメってお兄ちゃんの生活が？」
わし「いや………ま………それもそうなんだが……」
わし「あー………ミナ、ミナー」
美奈子「ぴよ？もうそろそろ私は寝ようと思ってるんだけど」
わし「それがな。おにいちゃん全然眠くないんだ」
わし「どーしたらいいと思う？」
美奈子「寝たふりでもしたら？」
わし「うにゅう(;_;)」
美奈子「大丈夫だよ。寝る人ってのはみんな寝る1秒前までは起きてるんだから」
わし「………おまえ……おにいちゃんがエロゲしてるのをこっそり覗くんじゃない………」
美奈子「ぴよぴよー」
とゆーわけで寝る努力をしつつ睡眠もぉどに入る1秒前までは起きてます。
美奈子「おにいちゃーん、朝だよー」
美奈子「おにいちゃんってばー」
美奈子「朝ー、朝だよー。朝ご飯食べて学校行くよー」
わし「うにゅー(;_;)」
美奈子「ほら、起きて起きて」
わし「うぐぅ………眠いのだ(;_;)」
美奈子「もぅ……とっとと顔でも洗ってらっしゃい」
わし「にう」
とてつもなく眠いです。ジサツ恐るべし
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