さかにゃ日記[たまご たまご あとはごはん]編

「吉」とか「凶」とかのかわりに「平」と書いてあった。 ………珍しい

生「親父の一番長い日」キター

とりあえずすぱのひととあけましておめでとう。

で、白味噌売り切れててしょんぼり。 しょうがないので永谷園の白味噌汁で代用。 お餅を電子レンジであっためたあと少しだけ焼いて放り込む。

うむ。これは楽だし正月っぽくて良いな。

見なかったｗ

	PX-755A/JP ATAPI 内蔵型DVD±R/±RW D
	プレクスター

PX-760Aがいつまで待っても出てこないので、 755を購入してみた。

………普通に考えたらこのドライブも「間に合わせ」だろうけどな。

とりあえず今日の袴さんは「この冬どうでした？」とか聞きたくなるほどに ビッグサイトの西で見かけそうなおねーさんでした。 声もアニメ声。

e-maidでメイド初め。 なんか袴っぽい人がいてミニ袴で新鮮で和む。 黒スト萌えー。生足萌えー。

	ボクの番台さん 2 (2)
	あずま ゆき
	実業之日本社
	聖闘士星矢EPISODE・G 8 (8)
	車田 正美 岡田 芽武
	秋田書店
	えむの王国 1 (1)
	中平 凱
	芳文社

あずまゆきはもっと直接的にえろい漫画を描いてください（ぉ

晩飯食いそびれる（ぉ

我が家のファイルサーバは7L250R0 ｗ

てゆか山陰線は動くのかｗ

寒すぎて動く気がしない…

さむすぎる件

探さないでください

で、寒い寒い言いながらはまかぜ1号乗務。 おれもものずげかけの5名でボックス2つ占有。

予想以上に人が多くなったため、姫路でボックス＋並び席に変更。 播但線の車窓はわりとすぐ飽きるのでマリオカート開始。

………で、1レース終わるごとに雪が深くなっていく不思議。

約30分延で城崎温泉駅到着。 セソセイとかいンのお出迎えをうけつつ城崎の街を散歩する。

てけとーに蕎麦屋で昼飯を食らったあと、一の湯へ。 ここは風呂上りにまったりするスペースがあるのがいいが、 若干温泉が塩素くさい。 洞窟洗浄にでも使ってるのか（ぉ

んで、風呂上りに激しくまったり。 そうこうするうちにはーすけ合流だったり主将は柳湯だったり。 ほとんど何も決めていなくてもわりと合流できるもんだな（ぉ

んで、車組と一旦さようならしつつ山陰線で餘部方面へ移動。 ………したかったのだけど予想通りというべきか出発の時点で30分延。

到着もほぼ30分延といったところ。 セソセイ、かいンに加えて塩兄とも合流。 しかしこの暗さでこの雪でこの氷でこの駅から下るのは怖すぎるな。

なぜか川戸屋の前に止まっている轟天號を横目で見つつ今回もお世話になります。

で、例の関口部屋＆その隣部屋。 広いね。さすが12人だね。

お店を広げてみんなで激しく充電している最中に五反田さんも到着。 あとはすぱのひとだけやな。

すぱ到着は1900頃を予定していたがおそらく30分程度の延着だろうとゆー予想と 旅館のおにーちゃんの「はよメシ食え」プレッシャーとを鑑みて、 1830に晩飯開始。ざんぱーい。 カニづくしです。生焼き味噌鍋とよりどりみどり。

むしゃむしゃして食った。今は反芻している。

すぱっぽいパンダ。

これがカニやられだ。

あの電気釜はなんだ！玉子もあります！！

つーあたりのネタが発生しつつ3時間近く食い続けて完食。 やー、手ごわかった。

で、しばらく休んで腹を落ち着けたあと、 明日の朝の予定をそっちのけでマリオカート大会。 やはりラスボスは強かったとゆー結論が出る。

んで2300から2400くらいに轟沈。 明日何時に起きるか決めてないや（ぉ

………と思っていたら、表で轟天號が激しくホイルスピン。 何やってんだ？と思ったところシュートイン2ndらし。 大撮影大会 ＜ 助けに行けよ

で、撮影大会が盛り上がっているところで出雲通過。 あー、せっかく三脚立ててるのにその前にいっぱい人がー(汗;;

んで、セソセイカーで牽引しつつ轟天號救出。 見守ってくれていた除雪ドーザーのおっちゃんはいい人っぽかった。

撮りも一通り落ち着いたところで先ほどの救出ムービーを眺めたりとか そんな穏やかな朝。

ところが！

きゅぴーんとゆー音とともにおもむろに取り外されるレンズ。 そしてごろん。

屋根のひさしの雪上のレンズ。

またしても撮影大会後救出大会。 こうしておもしろムービーは撮り溜められていく…

1000頃川戸屋撤退。 またきますー。

とかゆってる間に吹雪く件。

下りで鳥取方面に向かう五反田さんとわかれて、 我々KNS班は上りで城崎豊岡方面へ。 一足お先とばかりに特急にとびのったすぱの人ともわかれつつ 約20分延で豊岡着。 くちょ、バスが行ってもーた。 しょうがないので次のバスまで20分待ち。

全丹バスで天神橋->五条大橋->伊豆と眺めつつここはどこだ？とか そんな感じで出石到着。 土産屋と蕎麦屋しかないな。きもい街だ（ぉ

かわもものずげかけに加えてセソセイかいン塩兄はー、 さらに蕎麦屋に入ったあと主将も合流して 大人数でおひるごはん。 出石そばーん。

あとは軽く土産屋をひやかしたり鳩をいぢめて遊んだりしながら 適当にかいさーん。 車組の人は気を付けて帰ってください。

我々KNS班はバスで豊岡へ戻りつつ特急券を確保する必要があるのです

バスの中で時刻票を眺めてみると、 直近の北近畿を逃した場合、下手したら播但線経由で鈍行乗り継いで帰ったほうが 早く帰れるくらいの勢いで特急が存在してなかったため、 「指定席が空いてなかったらグリーン車を確保する」方向で全員の合意をとりつける。

で、バス到着後明らかに大阪方面に移動すると思われるおばちゃんたちを 華麗にかわし猛烈な勢いでみどりの窓口へ駆け込む。

列車名・指定席・5名・禁煙 と告げ、猛烈な勢いでマルスを叩いてもらい、 とりあえず指定4席を確保。 そのままの勢いでグリーン1席を確保し一安心。

さて、んじゃゆるりと帰りますかねー。

新三田以降で50km/h制限を食らい 尼崎-大阪間では321系普通列車に抜かれるとゆー屈辱を味わいつつ帰阪。 乙でありました。