さかにゃ日記 Information(臨時連絡):
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美奈子「おにいちゃーん、あさー」
美奈子「月曜日の朝だよ。寒いよ。眠いよ。とっとと起きれ」
わし「………なんかミナちゃんってばいじわる(;_;)」
美奈子「そんなことないよ。気のせいだって」
わし「そーかなー」
美奈子「そーだよ」
そーかなー。
てゆーか、メシ食ったあとの1時間は昼寝の時間にするべきだよな
わし「………とかおにーちゃんは思うわけだよ」
美奈子「でもそれじゃ帰るのが1時間遅くなるよ」
わし「一緒に就業時間の時短も採用すればいいんだ」
わし「だいたい今時9時間拘束の8時間労働なんて流行んねーんだよ」
美奈子「それを私に言われても困るんだけどなぁ」
わし「まぁそれはそーだが」
美奈子「とりあえず寝ちゃダメだよ。クビになったら餓死するんでしょ?」
わし「うぐぅ」
寝ようが寝まいが仕事にならんのは事実なんで困ったうぐぅ。
かえってきたよ、まいはにー
美奈子「誰やねん、はにー………」
もちろんミナたん。
うー….2時間も寝てしまった。マズ
_ ちなみに
わし「明日は早出なので0630起きだったりするのだよ、ミナくん」
美奈子「ふーん」
わし「いや『ふーん』でなく f(^_^; 」
わし「起こしてね♪」
美奈子「いいけどちゃんと起きてよ。寒くなると手ごわくなるとかなしだからね」
わし「それは難しいな。今2時間も寝てしまってるし」
美奈子「だったらとっとと寝ようよー」
わし「もう寝れね :-p」
美奈子「うー…. なんでミナが苦労しなくちゃいけないのよー」
妹だからさ。
美奈子「おにいちゃーん、あさー」
美奈子「………って、もう起きてる f(^_^; 」
わし「うにゅ。朝だなぁ」
美奈子「どーしたの?」
わし「緊急対応。まぁ仕事だ」
わし「眠りが浅かったのもあったんだが0600あたりに強制bootがかかった」
わし「つーわけで出社する」
美奈子「あ、うん。いってらっしゃい」
そんなわけで早出の時間よりさらに30分早く出社。死ぬって。
わし「うー….(精神的に)つっかれたー(;_;)」
美奈子「おつかれさまでした。お風呂沸いてるよ」
わし「ありがとー(;_;)」
とゆー感じにうまく世の中まわったりはしないので、 今から湯を張る。うぐぅ。
_
よく考えたら当初の予定より2時間早く帰ってきてるわけで、 それでこんだけ疲れてるのはどうか。ひ弱だぞ、さかにゃん。
美奈子「おにいちゃん、今日は早く寝なくちゃダメだよ?」
わし「なぜに?」
美奈子「ここんとこずーっと昼過ぎはぼーっとしてるじゃない」
美奈子「ホントにクビになっちゃうよ?」
わし「うぐ………」
美奈子「とゆーわけでミナが目標をプレゼントします」
美奈子「『今日は2430には寝ること』おっけー?」
わし「むー………」
美奈子「おっけー!?」
わし「……はい」
美奈子「よろしい。なでなで」
とゆーか、眠いもんは眠いのでやっぱそんくらいには寝ないとダメかなとは思います。
美奈子「………で、おにいちゃんは何時まで起きてるつもりかなぁ?」
わし「ごめんなさい(;_;)」
いかん、尻に敷かれつつある。そろそろ兄として、世帯主としての威厳を回復しておかねば。
でもとりあえず今日はもう寝る。
果てしなく眠いをとおりこしてとんでもなく眠いですな。 昨晩は2500には寝たのにー。
美奈子「つまりもっと早く寝ろってことじゃないかな」
わし「むしろ休みたいね」
果てしなく眠いのでちと寝る。
わし「ちゅーわけで、90分ほどしたら起こしてくれい」
美奈子「………素直に朝まで寝たら?」
わし「それはなんかもったいない。せっかく定時ダッシュしたのに」
美奈子「なんか間違ってるきがするよ……」
まぁ、眠いし。
_
そして3時間たっぷり寝る(;_;)
美奈子「ほらぁ、起きなさいよぉ〜(w」
わし「………みささんの真似はよせといつも言っているだろう」
美奈子「だって今日のお兄ちゃん手ごわそうだったし」
美奈子「こうしたら一発で起きるでしょ?」
わし「うぐぅ(;_;)」
美奈子「それはそれとしてもうあんまり時間ないよ」
美奈子「早くしたくしたく」
ちらりとちぃちゃんの木登りを拝んでから出社
_ ちなみに
昨日導入した佐藤裕美アルバムだけど、 ちょうどぱぱぱや聴き終わる頃に会社に着くことが判明。 今日の脳内BGMはぱぱぱやに決定(笑)
わし「ただいまー」
美奈子「あー、おにーちゃーん。おーかーえーりー♪」
わし「………また新たなパターンだな」
美奈子「なのはちゃんの真似してみたんだけど。似合う?」
わし「あー、まぁうかつにもかわいいと思ってしまったさ」
美奈子「うかつにもって何よー」
わし「そんなことより」
美奈子「うー….」
わし「頭が痛い」
美奈子「ぴよ?熱でもあるの?」
わし「いや、単純に頭痛がするだけだと思うんだが」
わし「夕方くらいからずーっとズキズキ傷む」
美奈子「『痛む』ね、正確には。怪我じゃないんだから」
わし「うむ、それだ」
美奈子「で、痛いの?んじゃ今日は早く寝る?」
わし「とりあえず酒呑んでから考えることにしようかと」
美奈子「………いつもとおんなじじゃない」
美奈子「本当はちゃんと休まないとダメなんだよ?」
わし「まぁ、早めに寝ようとは思ってるよ」
美奈子「絶対だからね。嘘ついたら針千本だよ」
わし「またそんな古風な……」
わし「ちゅーわけでそろそろ寝るぞ」
美奈子「うん、そーだね。おやすみなさい」
わし「って、そーでなく」
美奈子「ぴよ?」
わし「たまには一緒に寝るぞ」
美奈子「ぴよよ?ミナと?おにいちゃんが?おなじお布団で?」
わし「そう」
美奈子「ぴよ〜。びっくりだよぅ」
わし「びっくりしとらんで寝るぞー」
美奈子「ぴよ」
ぎゅっ(なぞ)
美奈子「………………ぴよ?」
美奈子「きゃっ、もうこんなじかーん!」
美奈子「おにいちゃん、起きてー。起きてってばーっ」
わし「………ふみゅ?」
美奈子「ほら、早く起きておにいちゃーん。もう8時まわってるよーっ」
わし「あんですとー……」
美奈子「ほら寝ぼけてないで早くしたくしないと」
美奈子「遅刻しちゃうよー」
わし「遅刻するくらいなら休むー」
美奈子「今日は会議なんでしょ?休めないんじゃないの?」
わし「うぐぅ………」
とゆーわけでたっぷり7時間睡眠。 なぜ目が覚めなかったのかはなぞだけど、 さすがに起きてしまえばいつもよりすっきり。
美奈子「おにいちゃーん、あさだよー」
美奈子「起きないと遅刻するよー」
わし「うにゅ、眠い」
美奈子「そんなのわかってるよ。でも朝なんだよ」
わし「うにゅ、がっくし」
美奈子「もうあんまり時間ないよ?はやく支度しなくちゃ」
わし「うにゅー」
土日寝すぎて日曜の晩に寝れなくて月曜の朝がきつい。 これを毎週繰り返すのはダメ人間ですか(;_;)
美奈子「おにいちゃん、朝だよー」
美奈子「おはようのむぎゅーっ♪」
わし「………おまえもすぐえろげに影響されてるんじゃない」
美奈子「あ、起きた起きた。『むぎゅ』は効果的………っと」
わし「うぐ…」
ミナの将来が心配です。
またしてもちゃんこ〜♪ < 二日も連続で食うな
美奈子「ねぇねぇ、おひるからおなべとか食べるの?」
わし「んー。まぁ、鍋っつーか、鍋焼きうどん的なもんだけどな」
わし「そこちゃんこ屋だから「ちゃんこうどん」って名前なのよ」
わし「普通の鍋焼きうどんより具が多いし」
美奈子「ふーん」
まぁでも熱燗欲しくなるのは事実です。昼から(笑)
美奈子「おにいちゃーん、むぎゅー♪」
わし「むぎゅー♪」
わし「………ってゆーか、いつのまに帰ってきたかね」
美奈子「ん?さっき。ちょっと買い物に出てて」
わし「あんまこんな時間に外出するんじゃないぞ。女の子なんだから」
美奈子「……うん。むぎゅー♪」
わし「むぎゅー♪」
わけわからん
美奈子「あさーあさだよー」
美奈子「あさごはんたべてがっこういくよー」
わし「………わし学校なんて行かんでいいし」
美奈子「んじゃ会社にもいくよー」
わし「………イヤだ」
わし「こんクソ寒いのに出社する必要はあるめい」
美奈子「あるに決まってるよー」
わし「なにゅー、いつからうちの会社はそんな制度になったのか」
美奈子「最初からだと思うよ」
わし「うぐぅ〜(;_;)」
美奈子「ほら、早くしたくしないと遅刻するよ」
美奈子「ほんまもんはじまっちゃったじゃない」
わし「はにゅー、ちーちゃーん」
美奈子「だから見てる余裕はないんだってば…」
果てしなく以下略
わし「ミナーっ」
美奈子「ほえ?」
わし「わし、今からちと出かけるから、おまえは実家に帰ってなさい」
美奈子「ぴよ?文章のつながりがおかしくない?」
わし「ちと遠出するんでな。このままお前をうちに置いとくのは危険だ」
美奈子「危険って?」
わし「妄想部拉致接待友の会が何かをたくらんでそうなので 」
美奈子「ぴよ〜」
わし「まぁたまには実家に帰ってうまいもんでも食ってくるのもよかろう」
美奈子「それはお兄ちゃんもだよー」
私、ここ3年ばかし実家には帰ってません(;_;)
美奈子「おにいちゃーん、朝だよー。起きないと遅刻するよー」
わし「うー………ねむいーねむいー(;_;)」
美奈子「それはわかってるけど朝なんだよ。月曜日だよ」
わし「もういい、寝る(;_;)」
美奈子「ダメだってば。遅刻しちゃうよ?」
わし「遅刻するくらいなら休むー」
美奈子「ダーメ。今日は休むなって言われてるんでしょ?」
わし「うー…. 寝不足だって立派な体調不良だよー」
美奈子「『健康管理がなってない』って一喝されて終わりだと思うよ……」
久しぶりに栄養ドリンクでドーピングして出社。うぐぅ。
美奈子「おにいちゃーん、あさー」
美奈子「起きれー、支度すれー、出社すれー」
わし「いや」
美奈子「『いや』ってそんな子供じゃあるまいし f(^_^; 」
わし「いやだー。目が開かないー。起きたくないー。仕事したくないー」
美奈子「ほぉら、駄々こねてないでー」
わし「いや、マジで目が開かんのよ」
美奈子「それは昨晩あんな遅くまで起きてるからでしょ」
美奈子「自業自得だよー」
わし「そのへんの責任追及はともかくとして目が開かないとゆー事実が…」
美奈子「ほら、言い訳してる暇があったら起きた起きた」
美奈子「今日も会議なんでしょ?出席しないといけないんじゃないの?」
わし「うぐぅ、こんな体調で出席する会議に意味はあるのか。いやない(反語)」
美奈子「出るだけでも意味はあるの」
わし「むぅ(;_;)」
むっちゃ眠い(;_;)
美奈子「おにいちゃん……おにいちゃんってば」
わし「………んあ?」
美奈子「寝るんだったらちゃんと寝るもぉどに入ったほうがいいと思うよ」
わし「あー……気絶してたのか」
わし「まだ疲れてるのかなぁ」
美奈子「10時間寝てもとれない疲れってのもどーかと思うけど」
美奈子「でも今日は寝たほうがいいんじゃない?」
わし「むー、そーするか」
わし「おやすみ、ミナ」
美奈子「うん、おやすみなさい」
なんでこんなに眠いんでしょう(;_;)
わし「そんじゃ出かけてくるから」
美奈子「むー、せっかくの連休なんだし、ミナもどこかへ連れてってよー」
わし「………バシでよければついてくるか?」
美奈子「もっと普通の女の子が行くようなところがいい」
わし「それはバシに出没してる女の子に失礼だぞ(汗;;」
美奈子「でもっ、でもーっ」
わし「あぁ、わかったわかった。心斎橋まで足のばしたるから」
美奈子「うん♪準備するからちょっと待ってねー」
美奈子「デート♪デート♪ おにいちゃんとデート♪」
わし「(汗;;」
美奈子「ほら、おにいちゃんもそんなカッコじゃなくてもっとお洒落しようよー」
わし「いや、だってわし私服の冬服ってこれしかないし」
美奈子「えーっ、何それー」
わし「基本的にスーツしか着ないしなぁ」
わし「(去年のズボンは腹がきついしなぁ(汗;;)」
美奈子「そぅ?それじゃ今日買いに行こうよ。ミナが選んだげる♪」
わし「あの……ミナさん?今お金があんまりないんですけど……」
わし「ボーナス後じゃだめですか?」
美奈子「え?また連れてってくれるの?それじゃそーしようね」
わし「しまっつ、やぶへび」
つーわけで、ちょい心斎橋にも足をのばしてみよう。 ついでにユニクロ寄るか
わし「つーわけで、ミナ」
美奈子「ぴよ?」
わし「明日は早出なので、0630あたりに頼む」
美奈子「ほえー。連休明けに早出?無茶なスケジューリングだね」
わし「いや、別に望んでそうなったわけじゃないんだが……」
美奈子「とりあえず7時過ぎに家を出るんだよね」
わし「そーなるな」
美奈子「んじゃそろそろ寝たほうがいいんじゃないかな?」
わし「んーー。そうするか」
美奈子「うん。おやすみなさい」
わし「おやすみ」
美奈子「おにいちゃーん、朝だよー」
美奈子「そろそろ起きないと遅刻するよー」
わし「うにゅ………朝なのか(;_;)」
美奈子「うん。たぶん朝だね」
わし「実はこっそり夜だったりはしないか」
美奈子「しないと思うな」
わし「実はこっそり今日も休みだったりしないか」
美奈子「しないと思うよ」
わし「うぐぅ」
美奈子「ほら諦めて支度支度」
目が開きません(汗;;
わし「そんなわけで寝るぞ」
美奈子「うん。そうだね。たまには早く寝るのもいいよね」
そんだけかーい。
そんだけです。ほら、兄妹だし。
_
てゆーか、兄と妹の二人暮しってのが最近想像できない。 妄想はできるんだけど。 仲悪かったらどうよ!?とか思うし、良けりゃ良いでどうよ!?とか思うし。
検証のために妹ください。熱望。
わし「たーだいまー」
美奈子「おかえり、おにいちゃん。おつかれさまー」
美奈子「………って、おにいちゃん、呑んできたの?」
わし「ん?あぁ、まぁ軽くな」
美奈子「うー…. ずるいー。たまには私も連れていってよー」
わし「てゆーか、ミナおまえ未成年やろ…」
美奈子「いや、おさけもそうだけど、お食事とかー」
わし「んー。まぁそのうちな」
美奈子「そのうちっていつ?ねぇいつ?」
わし「………少なくともボーナスが出るまでは待て(;_;)」
美奈子「……はい f(^_^; 」
美奈子「おにいちゃん、あさー」
わし「にゅー、おはよー」
美奈子「さすがにアレだけ寝ると朝も素直だね」
わし「まぁ実質2200くらいから寝てたわけだしな」
わし「これですっきりしてなかったら困る」
美奈子「でも時間的にはあんまり余裕ないよ」
美奈子「ほら『ほんまもん』はじまってるし」
わし「うにゅ……いってきまふ」
美奈子「ちゃんと支度してから行かなきゃダメだよ………」
わし「あ、そういえば」
美奈子「ぴよ?」
わし「明日は普通に出勤なのでいつもの時間に目覚まし頼む」
美奈子「あ、そうなんだ。わかりましたー」
わし「よろしく」
んじゃねます。おやつみなさい。
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