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さかにゃ日記 Information(臨時連絡)：
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美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
わし「………………」
わし「あー……あー………」
わし「ダメだな、こりゃ」
美奈子「ぴよ？」
わし「頭痛のほうはほぼ治ったようだけど、まだ鼻とのどの調子が…」
美奈子「あや、まだ治ってないんだ…」
わし「仕事できないってわけでもないだろうが、無理するのもな………」
わし「どーせ有休余ってるしな…」
わし「1回休みとゆーことでよろ」
美奈子「ミナは電話しないよ。自分でしてね」
わし「うぐぅ」
大事をとるとゆーことでいっかいやすみ
_
うぅ……9時まわって工事が始まったので寝られない…… 今の工事は前から続いてた「向かいの病院」とか「裏の空き地」とかでなくて 「同じ建物の1階」だからすげー響くんだよな……… *1
頭痛が再発してきた。泣きそう。
わし「つーわけで、ミナ、ミナー」
わし「………………」
わし「返事がない。ただの屍のようだ。」
わし「ではなく」
わし「もう学校行ってもーたんか。うぐぅ」
それでも無理矢理寝るしかないよな。
美奈子「おにいちゃーん、朝だよーっ」
美奈子「………調子どう？」
わし「あー……完調じゃないけどまぁ問題ないやろ」
わし「とりあえず出社準備でもするかね」
美奈子「無理しないようにね…」
今日はあたたかいのでよさげ。 まだちょいのどの調子が悪いが…
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
美奈子「てゆかとっとと起きれーっ」
わし「うにゅ………眠い」
美奈子「あんだけ寝ててまだ眠いの？」
わし「どれだけ寝てても朝ってな眠いもんなんだよ…」
わし「特に自然に目覚めたんでなく起こされたときはな………」
美奈子「ま、眠いなか起きるのは慣れてるよね、おにいちゃん♪」
わし「鬼か………」
おふとんきもちいいにゃあ
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
わし「うにゅ………寒くはないけど眠い…」
美奈子「今週あんなに寝てるのにまだ眠いの？」
わし「だから朝ってな眠いもんなんだよ………」
おふとんきもちいいにゃあ
美奈子「………ふにゃ？」
美奈子「あー………朝か……」
わし「おぅ、おはよう。ミナ」
美奈子「にゃ？なんでおにーちゃんが起きてるの？」
美奈子「私ひょっとして寝過ごした？」
わし「うにゃ、ふつーの時間だと思うぞ」
美奈子「んじゃなんで？そもそも今日はお休みだって言ってなかった？」
わし「あぁ。ちょっと眠れなくてな」
美奈子「ちょっとってもう朝だよ………」
わし「まぁたまにはそーゆーこともある」
美奈子「変な時間に寝ちゃってまた今晩も寝られなくなるとかなしだからねー」
なにげに部屋の片付けをはじめたら外が白んでいた罠。 参った(汗;;
_ つーわけで
今日はおやすみです♪
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
美奈子「てゆーかもう半分遅刻してるよーっ」
わし「なにゅー………」
美奈子「いまいち元気がないね…」
わし「なんか頭が痛いよーな気がする………」
わし「あと花粉も飛んどるなぁ…」
美奈子「あー、もうそんな季節なんだねぇ」
わし「うざいのぅ………」
へーちょ
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
わし「うにゅ………眠い………」
美奈子「や、それはいつものことだし」
わし「なんで朝ってな眠いんだろうな………」
美奈子「そんなこと言われてもねぇ………」
なんでだろうね
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
わし「うにゅ………」
わし「あぁ………そうか………」
わし「兄さま、今日客先直行なんでもう1時間遅くてもええのよ」
美奈子「ぴよ？そーなの？」
わし「そーなんです。それではおやすみなさい」
美奈子「うー、1時間後はもう起こさないからねー」
わし「それではおやすみなさい」
で、1時間後に再起動して直行会議。
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
わし「うにゅ………眠い……」
美奈子「眠くても朝だよーっ」
美奈子「むしろ眠いからこそ朝だよーっ」
わし「うぅ………(;_;)」
もっともっと寝ていたい……
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
わし「うにゅ………眠い…」
美奈子「どしたの？昨晩あんなに早く寝てたのに…」
わし「や、なんか腹の調子が悪くてな………」
わし「夜中に何度も起きてたのだ」
美奈子「ふにゅー、大丈夫？」
わし「腹だけなら全然。まぁでも問題なかろ」
美奈子「気をつけてねー」
何をどう気をつければいいのやら(笑
_
てゆーか、下から血が出るとビビりますな(汗;;
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
わし「うにゅ………まだいつもの時間まで5分はあるぞ…」
美奈子「5分もないよ。せいぜい3分だよ」
わし「んじゃ3分寝る………」
美奈子「もう、たまには余裕を持って起きようよー」
わし「3分なんてな余裕じゃないからいいんだよ」
美奈子「いいんなら起きれ」
わし「ぱぎゅ(;_;)」
おはようございます。それではおやすみなさい ＜ だから起きれってばよ
わし「…………ふにゅ」
わし「朝か」
わし「さすがに8時間寝るとすっきりするな」
美奈子「あれ、おにーちゃん。おはよー」
美奈子「今朝は早いんだね」
わし「まー、1ヶ月に1度くらいはこんな日もある」
美奈子「………そんなに多くないと思うな」
わし「うぐぅ」
や、でも8時間寝ても眠いときゃ眠いしー
わし「ミナっ、ミナーっ」
美奈子「ぴよ？」
わし「兄さま、明日早出なので」
わし「いつもより1時間早くよろしく」
美奈子「あや、そーなんだ。了解」
美奈子「今日も早く寝たほうがいいんでない？」
わし「ま、眠くなったら寝るさ」
てか、朝の1時間がどれだけ貴重かわかってないんだよな、やつらは…
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
わし「うにゅ………眠い…」
美奈子「眠くても朝だよ」
美奈子「むしろ眠いからこそ朝だよ」
わし「うにゅ………寒い…」
美奈子「冬だからね、まだ」
美奈子「もうあんまりダベってる時間ないけどいいの？」
わし「うにゅ………よくない…」
美奈子「じゃあとっとと起きたほうがいいんじゃないかなー、知らないけど」
わし「うぅ………(;_;)」
なんか今日寒くないですか。
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
わし「ふにゅ………朝でつか……」
美奈子「朝なので起きてください」
美奈子「ミナは今朝は早いんです」
わし「うにゅ………どうぞお先に…」
美奈子「二度寝どころか三度寝するからダメだってばーっ」
雨嫌いなのです。がっくし。
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと以下略だよーっ」
わし「………略すなよ」
美奈子「や、毎日同じパターンじゃ飽きるじゃない」
わし「変わってねーだろ」
昨晩は早く寝たつもりだったのに眠いんだよねー。 やっぱ眠くないと朝じゃないのか。
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
わし「うぅ………寒い………」
わし「なんか今日無駄に寒くないですか…」
美奈子「無駄かどうかは知らないけどなんか寒い気がするね」
美奈子「実際に寒いのかどうかはわかんないけど」
美奈子「でも実際に時間がないのは事実だよ」
わし「あぅーっ(;_;)」
寒いのきらーい
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
美奈子「とっとと起きれーっ」
わし「うにゅ………乱暴やね…」
美奈子「時間が時間だからね…」
わし「うにゅ………すごい時間やね…」
美奈子「二度寝するからだよ…」
わし「うにゅ………眠い…」
美奈子「だから時間ないんだってば…」
寝ても寝ても眠い。
美奈子「おにいちゃーん、時間だよーっ」
美奈子「早く起きないと遅刻するよーっ」
わし「うにゅ………寒くて眠い…」
美奈子「や、別にまとめなくてもいいし」
美奈子「てゆーか、今日は出張じゃなかったの？いつもより早いんじゃない？」
わし「まぁそーゆー噂もあるな…」
美奈子「だったらとっとと起きようよー」
わし「だいじょーぶだよ……新幹線は逃げやしないって…」
美奈子「逃げるって…」
いつもより5分だけ早く出発(ぉ
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たまたま取った新幹線が700系だった模様。 くちょ、一番前の席を指定しておくんだった…
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